全国健康保険協会より、2024年度(3月分(4月納付分))の都道府県単位保険料率及び介護保険料率が公表され、2023年度と比較して引下げとなる道都県が22、引上げとなる府県が24、同率の県が1となっています。
最も健康保険料率が高いのは佐賀県の10.42%、最も低いのは新潟県の9.35%という結果です。
また、40歳から64歳までの全国一律の介護保険料率は、2023年度の1.82%から1.6%へ引下げになっています。
詳細は次のURLよりご確認頂けます。
令和6年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます(全国健康保険協会)
第128回全国健康保険協会運営委員会資料(全国健康保険協会)
最も健康保険料率が高いのは佐賀県の10.42%、最も低いのは新潟県の9.35%という結果です。
また、40歳から64歳までの全国一律の介護保険料率は、2023年度の1.82%から1.6%へ引下げになっています。
詳細は次のURLよりご確認頂けます。
令和6年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます(全国健康保険協会)
第128回全国健康保険協会運営委員会資料(全国健康保険協会)