新型コロナ公開日:2020年4月25日

社会保険料納付の猶予制度について

新型コロナウイルス感染症の影響により、事業等に係る収入に相当の減少があった事業主の方にあっては、申請により、1年間、特例として厚生年金保険料等の納付を猶予することができるようになる予定です。
この納付猶予の特例が適用されると、担保の提供は不要となり、延滞金もかかりません。
新型コロナウイルス感染症関連情報(厚生労働省)
今後活用いただくために検討中の制度(事前のお知らせ)】(厚生労働省)
しかしながら、納付猶予手続き等に関する詳細が決まっておらず、年金事務所へ確認しても、厚生労働省から具体的な通知が無い為、手続きの詳細は答えることが出来ない状況が続いています。
とはいえ、社保料の負担は大きい為、早めに社保料納付猶予措置の適用を受けたい企業様は次の手続きをとってください。
  • 1)管轄年金事務所へ売り上げが減少し社保料が納付できない旨電話連絡する
    その後は年金事務所の指示に従って手続きを進めて頂くこととなりますが、以下の手続きフローをとるケースが多いようなのでご紹介しておきます。
  • 2)現在社保料を納付書にて金融機関窓口で現金納付している場合は納付をしない、現在社保料を口座振替にて納付している場合は、口座を開設している金融機関の窓口で社保料の口座振替を解除する手続きをとる(または、口座振替前日までに口座残高を 口座振替額より少なくしておき口座振替できないようにする)。
  • 3)新型コロナウイルスによる社保料納付猶予特例の詳細手続きが公開された後、正式に社保料納付猶予の手続きをとる。
今後も新着情報や更新情報等が有りましたら、メールにて情報を提供させて頂きます。