そのほか公開日:2019年4月25日

「令和」到来で人事労務・給与担当者が確認しておくべきこと

本年(2019年)5月1日より元号が平成から令和に改められます。
実務的な書類の記載方法について確認致します。

(1)厚生年金(日本年金機構)

本年5月以降も、新元号が記載されていない旧様式の用紙による届出は可能です。
本年5月1日以後の日の元号の表記が「平成」と表記された用紙を利用して届出される際は、可能な限り、補正(訂正印は不要)の上ご提出ください。

改元・10連休に関する重要なお知らせ(日本年金機構)

(2)健康保険(協会けんぽ)

本年5月以降も、新元号が記載されていない現行様式による届出は可能です。
本年5月以降の期間について、現行様式により届出される場合は、「平成」を抹消し、「令和」に訂正のうえ(訂正印不要)、
届出いただきますようお願い申し上げます。

改元に伴う各種申請・納付書・帳票についてのご案内とお願い(全国健康保険協会)

(3)雇用保険

旧元号が記載された各種申請届出等様式において、「平成 年 月 日」と印刷されている様式については、
旧元号(平成)部分を抹消した上で、新元号(令和)に書き換えていただき、新元号による年を記入してください。
(訂正印は不要です。)

※ただし、訂正いただいていない場合においても受理いたします。
▼改元に伴う雇用保険関係各種届出等の取扱いについて(厚生労働省)
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(4)源泉所得税の納付書の記載のしかた

年度欄が平成の納付書を使用する場合も、平成31年4月1日~令和2年3月末日までの間に納付する場合、年度欄には「31」と記載し、補正は不要です。
給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納付書)以外の納付書も同様です。

改元に伴う源泉所得税の納付書の記載のしかた(国税庁)