東京商工会議所より「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」が公表されました

東京商工会議所より「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」が公表されました。
【PDF】「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」調査結果（東京商工会議所）
この調査は全国47都道府県の中小企業6,013社を対象に実施されたもので、回答企業数は3,120社（回答率：51.9％）となっています。
調査結果によれば人手不足の状況は以下のようになっています。

不足している68.0％は、コロナ前2019年の66.4％を超える割合であり、2015年尾調査実施以降最大です。
P6より、人手不足の深刻度が、非常に深刻（人手不足を理由とした廃業等、今後の事業継続に不安がある）6.9％、深刻（事業運営に支障が生じている）57.2％、となっています。
　 詳細は次のURLよりご確認頂けます。
人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査（東京商工会議所）